タシュ・ラバト
高い山々に囲まれた、アーチ型の入口を持つ石造りの隊商宿
- 15世紀または10〜12世紀建設年代には諸説あり
- 100〜150ソム2025〜2026年の料金
- 7月 +16°、1月 −10°日中
- アト・バシ渓谷カラ・コユン川のほとり
見学順の立ち寄り先
左の一覧は各章のスクロールに連動します。 写真を押すと拡大できます。
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2008年8月19日外側1 / 7
石造りの門
正面の中央に、アーチ形の入口をもつ高い石造りの門が立っています。
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2024年5月25日外側2 / 7
角の塔
丸みを帯びた角の塔が、正面と低い側壁をつないでいます。
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2008年8月19日外側3 / 7
ドームと中庭
上から見ると、四角い中庭とその中央のドーム、周りを囲む壁がわかります。
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2010年5月20日外側4 / 7
粘板岩の石積み
側壁には、平たい石が水平の列をなしてきれいに積まれています。
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2008年3月22日外側5 / 7
斜面を背にしたドーム
頂部に穴のある低いドームが壁の上に突き出ています。その奥の斜面にはまだ雪が残っています。
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外側6 / 7
壁のそばのユルト
隊商宿のそばの草地にキャンプの白いユルトが立ち、遠くの峰には雪が見えます。
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2016年9月8日外側7 / 7
カラ・コユン渓谷
上流側では、川の流れる狭い谷が黄土色の斜面の間に延びています。
年代順の歴史
- 15か10〜12隊商宿
建物は15世紀に建てられたとする説と、10〜12世紀とする説があります。カシュガルへ向かう隊商路の途中にありました。
- 1859ワリハノフの記録
チョカン・ワリハノフがこの建物について記し、スケッチを残しました。
- 20世紀修復時期の諸説
修復工事の時期は、1970年代末とも1980〜1984年ともいわれます。
- 2010暫定リスト
タシュ・ラバトは、シルクロードの遺跡に関するキルギスの暫定リストに記載されています。
四季
季節ごとの風景。
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春
3月〜5月春の日中の最高気温は、3月の−3°Cから5月の8°Cまで上がります。夜は−13…−3°Cまで下がります。斜面にはまだ雪が残っています。
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夏
6月〜8月夏は日中13〜16°C、夜は2〜6°C。斜面は緑に覆われ、壁のそばにユルトキャンプが立ちます。
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2012年9月20日 秋
9月〜11月石造りの建物を黄土色の乾いた斜面が囲みます。10月になると日中は約3°C、夜は−8°Cほどになります。
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冬
12月〜2月冬は日中約−8…−11°C、夜は−19…−22°C。道は険しく、キャンプは閉まっています。
アクセスと開館時間
行き方
ナルンから
車で約2時間約114km。道の大部分は舗装されていますが、最後の15kmは谷を行く揺れの激しい砂利道です。四輪駆動車で行くのがおすすめです。
アト・バシ村経由
マルシュルートカとタクシータシュ・ラバトへの直行バスはありません。マルシュルートカでアト・バシ村まで行き、その先はタクシーです。
ユルトキャンプ
6月〜9月朝夕食付きの1泊は1人1,500〜2,000ソムで、現金で支払います。冬はキャンプが閉まります。
標高
約3,000〜3,200m夏でも夜は冷え込みます。6月は約2°C、7月は約6°Cです。暖かい服を持っていきましょう。
冬は
厳しい道のり11月から4月は行くのが難しく、ベストシーズンは6月〜9月です。
時間と料金
- 公開時間
- 決まった開館時間なし
- 入場料
- 1人100〜150ソム。料金は現地で確認
開館時間はありません。閉まっていれば、管理人が向かいのユルトキャンプに住んでいます。2026年8月から修復のため一部が囲われています。
現地で確認
- 施設が公開されているか(2026年8月から修復のため一部の区域がフェンスで囲われています) ツアー会社かキャンプで
- 訪問日の入場料 現場で
- 最後の15kmを自分の車で走れるか ドライバーかキャンプで
連絡と救助
112 共通の緊急番号
- 101 消防・救助
- 102 警察
- 103 救急
112 は現地のSIMがあってもなくても発信できます。
持ち物
- 暖かいジャケット
- 現金のソム
タシュ・ラバトの写真
撮影日入りの実際の写真です。クリックまたはタップで拡大します。
- 2008年3月22日
- 2008年8月19日
- 2008年8月19日
- 2009年6月30日
- 2010年5月20日
- 2012年9月20日
- 2016年9月8日
- 2016年9月8日
- 2016年9月8日
- 2024年5月25日
旅行ガイドとモデルルート
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